企業倫理／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 コンプライアンスとは 企業不祥事の核心と温床 必要性 確立のための３つのサイクル Step1　導入期（宣言） Step2　形成期（共有） Step3　常態期（共感） Step4　完成期（風土） 講演会／研修 マニュアル作成 従業員の行動に対する　　　　　　　　　調査／分析 会社概要 代表挨拶 コンサルティング実績 著書紹介 リンク集 お問い合わせ

著書紹介 著書 　 　　・『実践ビジネスエシックス』ミネルヴァ書房2003年共著 　　・『コンプライアンス・マニュアルモデル資料集』アーバンプロデュース2003年 　　・『人事戦略３０テーマ実務マニュアル』アーバンプロデュース2002年共同執筆 　　・『企業倫理・コンプライアンス通信教育テキスト』JMAM2003年 　　・『コンプライアンス推進のための情報セキュリティ通信教育テキスト』JMAM2004年 　　・『Ｑ＆Ａ自治体コンプライアンス入門』第一法規2004年 　　・『公務員倫理テキスト』時事通信社2007年監修 　　・『等身大で語るコンプライアンス講座』大学教育出版2007年 　　・『経営倫理用語辞典』白桃書房2008年共同執筆 　　・『上司がしてはいけない40のタブー』2012年PHP出版など著書あり。 論文 　 　　・日本経営倫理学会誌第7号「企業倫理定着への新たな試み〜気づきプログラム〜」 　　・日本経営倫理学会誌第8号「実践からみた今日の企業倫理と浸透・定着への仕組み」 　　・日本経営倫理学会誌第9号「倫理監査実施の考え方について」 　　・日本経営倫理学会懸賞論文佳作「公務員倫理の特質」など論文あり。 雑誌記事など 　 　　・『社員に気づきと深い理解をもたらす企業倫理教育導入マニュアル』 　　　日本能率協会マネジメントセンター「人材教育」1999年10月号 　　・『企業倫理の定着法〜信用失墜を防ぐ正しい企業風土の浸透策〜』 　　　アーバンプロデュース「月刊人事マネジメント」2002年5月号 　　・『倫理綱領モデル作成法』 　　　アーバンプロデュース「月刊人事マネジメント」2002年11月号 　　・『リスク管理Ｑ＆Ａ』 　　　産労総合研究所「賃金実務」2003年より1年間連載 　　・『コンプライアンス確立に求められる視点〜企業の姿勢、経営のあり方とは何か〜』 　　　日本能率協会「ＪＭＡマネジメントレビュー」2003年7月号 　　・『行動規範の具体的作成方法と具体例』 　　　第一法規「コンプライアンス・レター」2004年2月号 　　・『モデルＣＳＲ憲章』アーバンプロデュース「月刊人事マネジメント」2004年5月号 　　・『内部通報制度の設計と運用上の留意点』 　　　産労総合研究所「賃金実務」2004年9月15日号 　　・『コンプライアンス実践のための３つのサイクルと実践事例』 　　　第一法規「コンプライアンス・レター」2004年12月号などあり。 　　・『コンプライアンス教育シート』 　　　ビジネスパブリッシング「月刊人事マネジメント」2004年8月号 　 ・『内部統制システム規程の実際』 　　　第一法規「コンプライアンス・レター」2006年10月号 　　・『自治体の公益通報制度』 　　　大阪市「都市問題研究」2008年2月号 　　・『企業と自治体のコンプライアンス』 　　　自治体学会「年報自治体」2008年5月などあり。 COPYRIGHT(C)2006株式会社ハリーアンドカンパニーALL RIGHTS RESERVED.